“奄美大島泥染工房OHSARI”奄美の伝統染色“泥染め”で「トライバル・民族・サーフ」柄のTシャツ等を作っています。

魔物と呼ばれる守り神を二つ巴(太陰大極図)にデザインした「トライバル・中南米メキシカン民族柄」のヘビーウエイトTシャツ。 PST-2TOMOE-MAJIMU

奄美大島では猛毒を持つハブを恐れつつも畏敬の念を持ち、魔除けとしての意味で「マジムン(魔物)」とも呼ばれています。背中には奄美に棲む生き物をモチーフに生み出したオーサリの守り神“マジムン”を二つ巴模様(太陰大極図・陰陽太極図)にデザインした「トライバル・中南米メキシカン民族柄のヘビーウエイトTシャツです。

===MAJIMUN===
マジムンとは琉球・奄美の言葉で「魔物」という意味。

奄美では古くから毒蛇ハブの事も“マジムン”と呼び、ハブの革や骨を身につけると魔除けになるとも、
金持ちになれるとも言われています。

背中には太陰大極図(陰陽太極図)にオーサリの“守り神”マジムンを描いています。

<太陰大極図(陰陽太極図)>
陰と陽を表現したこの模様は森羅万象・万物創生の根源・平和の象徴としての意味があるようです。


オーサリの“守り神”マジムンは奄美に棲む稀少生物達をモチーフにしたオリジナルキャラクター。

水にも潜れ空も飛べます、そして最大の特徴である強靭な牙と顎で「どんな困難も噛み砕き、
着ている人を守ってくれるように。」と言う願いが込められています。

3,980円(内税)

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